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不正改造防止情報
不正改造車を排除する運動

不正改造車を排除する運動

平成27年度「不正改造車を排除する運動」について

平成27年度「不正改造車を排除する運動」について 国土交通省と不正改造防止推進協議会は、関係省庁や自動車関係団体等の協力を得て、道路交通の安全確保、公害防止を図るための一環として、6月1日(月)~30日(火)までの1ヶ月間を強化月間として「不正改造車を排除する運動」を全国的に展開します。 本運動は、国民に対して不正改造の防止、不正改造車の排除を呼びかけるために平成2年度から毎年実施しているもので、今年で26回目を迎えます。

目 的

 自動車の保有台数は、平成26年12月末現在で8,100万台を超えており、自動車が国民生活にとって欠かすことのできない移動・輸送手段となっております。一方、昨年の交通事故による死者数は4,113人と14年連続して減少しており、負傷者数も70万人と10年連続で減少していますが、近年、交通事故死者数の減少幅は縮小傾向にあり、依然として厳しい状況が続いております。
 また、我が国の大気環境については、近年環境基準の達成状況に改善傾向がみられるものの、二酸化窒素(NO2)及び浮遊粒子状物質(SPM)の環境基準が達成されていない地域が依然として残っている状況にあります。
 さらに、自動車交通騒音に係る環境基準達成状況についても、近年、全体としては緩やかな改善傾向であるものの、幹線道路に近接する空間においては改善すべき余地が依然として大きく、未だ苦情も寄せられている状況にあります。
 このような状況の中、暴走行為、過積載等を目的とした不正改造車は、安全を脅かし道路交通の秩序を乱すとともに環境悪化の要因ともなっております。
 また、最近では部品の取付や取外しによって保安基準に適合しなくなる等、違法とは知らずに改造を行っている自動車使用者も見受けられることから、不正改造についての認知度を高め、車両の安全確保・環境保全を図ることを目的として、「不正改造車を排除する運動」を全国的に展開します。

 

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実施機関

国土交通省、不正改造防止推進協議会(自動車関係32団体で構成)
後援:内閣府、警察庁、農林水産省、経済産業省、環境省
協力:自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会

実施期間

平成27年度1年間
[ 強化月間:平成27年6月1日(月)~6月30日(火)までの1ヶ月間 ]

重点実施事項

[1]  重点排除項目
(1)  視認性、被視認性の低下を招く窓ガラスへの着色フィルム等の貼付及び前面ガラスへの装飾板の装着


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装飾板の装着例

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(2)  クリアレンズ等不適切な灯火器及び回転灯等の取付け
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(3)  タイヤ及びホイールの車体外へのはみ出し

不正箇所/正しい例


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(4)  騒音の増大を招くマフラーの切断・取外し及び基準不適合マフラーの装着
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(5)  土砂等を運搬するダンプの荷台さし枠の取付け及びリアバンパの切断・取外し
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(6)  基準外のウイングの取付け
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(7) 不正な二次架装

(8) 大型貨物自動車の速度抑制装置の不正改造

 

(9)  ディーゼル黒煙を悪化させる燃料噴射ポンプの封印の取外し
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(10) 不正軽油燃料の使用


◎平成27年度「不正改造車を排除する運動」の詳細はこちらの[不正改造防止]をご参照ください。

  http://www.tenken-seibi.com/index.html

一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会