自動車の保有台数は、平成22年末において約7,900万台となっており、国民生活に十分定着した移動・輸送手段となっております。一方、交通事故による死傷者数は、近年減少しているものの、年間約90万人と厳しい状況が続いております。また、暴走行為、過積載等を目的とした不正改造車は、道路交通の秩序を乱すとともに環境悪化の要因ともなっており
ます。
最近では部品の取付や取外しによって保安基準に適合しなくなる等、
違法とは知らずに改造を行っている自動車使用者も見受けられ、その排除が強く求められていることから、「不正改造車を排除する運動」を全国的に展開します。
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